saiの腐女子日記 garparty.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

ワンチャンス


英国のオペラ歌手ポール・ポッツの波乱に満ちた半生を描いた映画、「ワンチャンス」を観に行って来ました。

イギリスの片田舎で生まれ育ち、内気な性格でいじめられっ子だったポール・ポッツ(ジェームズ・コーデン)。携帯電話ショップの販売員として働く彼には、オペラ歌手になるという密かな夢があったのだが?

以下、ネタバレあります。



ポールは上司で友人でもあるブラドン(マッケンジー・クルック)に後押しされ、ネットで知り合った女性ジュルズ(アレクサンドラ・ローチ)と出会いを果たす。意気投合した2人は、遠距離ながらも付き合う事になる。
ポールは留学資金を貯め、ヴェネチアのオペラ学校へ入学して実力を身につけていく。憧れのオペラ歌手パヴァロッティの前で歌う機会に恵まれるのだが、すっかり萎縮してしまい、パヴァロッティから「君は一生オペラ歌手になれない」と告げられてしまう。
失意のままイギリスへ帰国したポールを励まし、支えるジュルズ。ポールはジュルズと結婚して家庭を持つのだが、「アイーダ」の舞台(アマチュア)初日前日に虫垂炎になったり、甲状腺に腫瘍が見つかったり、それが治ったと思ったら交通事故で重症を負ったり・・・と次々と不幸に見舞われてしまいます。
入院しているポールの代わりにジュルズは2つの仕事を掛け持って働くのだが、家計は火の車。18か月後、事故の傷が癒えて退院したポールは、ブラドンに任された携帯ショップで再び働き始めます。負債を何とかしようとネットで検索している時に見つけたのが、「ブリテンズ・ゴット・タレント」。優勝すれば多額の賞金が手に入るオーデション番組にポールはジュルズに後押しをされる形で応募。
舞台に現れたさえない容姿のポールが「オペラを歌う」と言うのを聞いて、審査員は困惑し、観客たちは失笑を漏らすが、彼が歌い始めると会場全体が一瞬にして静まりかえり、次いで爆発的な拍手と歓声に包まる。ポールは見事優勝を果たし、念願のオペラ歌手として歩み始めるのだった。

ポールさんの運の無さが凄い。
ジュルズさんへの初めてのプレゼントはオレンジ色の懐中電灯。何故かと言うと、花屋さんが閉まっていた為(←オイ)
そんなポールさんを優しい愛情で包み込むジュルズさん。
ポールママはポールさんの味方。
何だかんだ言いながらも、常にポールの味方だったブラドンさん。彼女のハイドレインジャ(ジェミマ・ルーパー)もいい人だった。
オペラ学校でいっしょだったアレッサンドラ(ヴァレリア・ビレロ)もいい人でした。
パヴァロッティの言ってる事は理にかなっているとは言え、これからの人にキツイ事言うなぁ(必要なんでしょうけど)
「奇跡体験!アンビリバボー」のポール・ポッツ特集を観ていたので、結末は知っていたのですが、やはりホロリと来ました。2人が幸せになって、本当に良かった!!!
実話なので派手な演出などはありませんが、ポールさんのあまりの運の無さにドキドキハラハラしてしまいます(笑) お勧め!
[PR]
by garparty | 2014-04-02 21:48 | 映画